文フリ東京42に参加しました
2026年5月4日(月)。
GWの連休真っただ中に開催された文フリ東京42に参加してきました。
今回持って行ったのは、これまで出してきた「二十二歳」と「二十二歳(二刷)」、「二十二歳×所属」を合体させた「二十二歳(合本)」。
これまでの仕様のまま印刷すると400ページ越えになりそうだったので、フォント数を8.5ptに抑え、余白・行間を狭め、表紙を薄くし、ギリギリ手に取りやすいサイズに収めました(印刷費もね)。
4月はきっちりと仕事が詰まっていたため、今回は入稿作業も本当にギリギリ。
それでも当日会場に行ってみると、無事机の下に冊子が詰まった段ボールが置いてあって、ほっと安心しました。
(今回印刷・製本していただいたホープ21様、ありがとうございました!)


さて、当日の状況ですが、これまで同様「二十二歳」ブースは午前中比較的静か目にスタート。
会場自体には一般参加者の長蛇の列ができていたので、きっとお目当ての作家さんがいる方々だったのでしょう。
お昼頃になると段々と我々のブースにも訪れてくれる方も増えてきました。15時ごろがピークでしたかね。
足を止めていただいた方々とお話してみると、二十二歳前後の年齢の方が気に留めてくれることが多く、改めて「二十二歳」というテーマの引きのつよさを感じました。
進路に関してその場で相談がはじまることも複数回あり、この年齢特有の迷いに対して、手掛かりを求めている方は多いのだろうな、と想像。
結局25冊が売れ、今回もよい出会いが生まれたものだ、とほくほくして打ち上げに行きました。
(今回のサムネイルはその際の一皿。)

後日の運営からの発表によると、来場者数もまた最多を更新したそうです。Xでもさまざまな意見が飛び交っており、いろんな観点から注目を集めるイベントの一つであることを実感しています。
個人的には、このイベントに出ることで生まれる、等身大の交流が一番の価値だと感じています。自分と同じように悩み、考え、決め、好奇心をもって生きている人たちがこの社会にはたくさんいるんだな、と改めて気づける。
普段ビジネス的な感覚で生きている時間が長くなると、ついついメリデメで物事を捉えたり、人を層として扱ってしまうことに無感覚になってしまう自分に気づくのですが、その感覚をリセットできる。
他の出店者の人たちはどうなんでしょうね。
いずれは出店者の人たちともそんなお話ができるといいなと思っています。
